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株式投資は如何にリアルタイム分析力を付けるかで大きく勝敗が決まります
株価チャートを見る上で大切なのが株価のトレンド(流れ)を意識するということです。
トレンドとは、株価の大まかな方向性のことを言います。
株価は短期間で見ると細かく上下動していますが、長い目で見ると上昇に向かっているとか、下落しているというような傾向が見えてきます。
そうした株価の大まかな傾向がトレンドです。
上下動しながらも下落していく動きを「下降トレンド」。
上下動しあがらも横ばう動きを「もみ合い」
上下動しながらも上昇していく動きを「上昇トレンド」と呼びます。
また、トレンドが変わるポイントを「転換点」といいます。
株を買う時に注意することは、下降トレンドが続いている時には、株を買っても下がる可能性が高いということです。
株の動きは、一度一方方向に動き出すと、かなり大きく変動することがあります。
■上昇トレンド
株でがっちり儲けようと思ったら
「安値で買って、高値で売る」
これが絶対の必勝法です。
そのためには、株価の上昇ポイントと下降ポイントを知る必要があります。
株価と出来高には、よく現れるパターンがあります。
それらを頭に入れておいて株価の動きを読む練習をしましょう。
もみ合い後に、出来高急増を伴って上昇したら、上昇トレンド開始のサイン。これが株価上昇のパターンです。
株価の動きが少なく出来高も少ない、投資家から相手にされていない状態がしばらく続いた後、ぴょんと上昇して(長い陽線がサイン)、出来高も跳ね上がる
これは、「その株が買いたい!」という人が沢山増えてきたということです。
「会社が最悪の期間を乗り越えた」
「今後は成長が続きそうだ」
などの、その株に対する強気な見方が増えると、その株を買いたいという人も増えてきます。
このパターンを覚えておいて、「買い」のポイントを見極めましょう!
■下降トレンド
株式取引でガッチリ儲けるには
「安値で買って高値で売る」
ということですが、株は売るタイミングが一番難しいです。
トレンドで株価下落のサインを見極める場合は
「出来高急増を伴う下落」です。
売りが殺到して株価が急落するという動きですので、この動きが、株価上昇の後の高値で出現すると、「株価下降エネルギーが発生した」可能性が高いのです。
「下降エネルギー」は「その株を売りたい」と思う人が沢山いる状態で、「下降エネルギーが発生する」とは、そういう人たちが実際に売り始めることです。
それまでは株価の上昇が続いていて
「そろそろ株を売って利益を確定させよう」
という人が増えてきます。
いったん株価が下がり始めると
「いつ株を売ろうか・・・」
と考えていた人が
「早く売ってしまおう!」
と考えるからです。
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